富士山 登りつくし

富士山 吉田口コース

 
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スバルライン五合目(河口湖口五合目)〜本八合目

スバルライン五合目 スバルライン五合目
東京から来る場合、富士山五合目といえばここのことです。 富士スバルライン終点の五合目の標高は2305mと高く、登山ルート中の山小屋の数も多いので、最も人気があるコースです。 五合目には、小御岳神社のほかに土産物屋が建ち並んでいます。 観光地のようになっていて、登山客よりも観光客のほうが多いくらいです。 五合目へは、河口湖駅または富士山駅からのバスがたくさんあります。また、新宿駅からの高速バスもあります。

土産物屋の奥から登山道に入ります。広い道の緩やかな下りを15分ほど歩くと泉ヶ滝に着き、下りが終わります。 泉ヶ滝から登りが始まり、しばらくは樹木のある道を登っていきます。
泉ヶ滝
下り 泉ヶ滝 登りが始まる

落石防止のシェルター内を通ると富士山安全指導センターに着き、ここから吉田口登山道に入ります。 少し登ると六合目(標高は2390m)に着き、左で山頂からの下山道が合流しています。
六合目
六合目への道 六合目

六合目から七合目へは、落石防止のバリケードをしてある砂礫の広い道をひたすらジグザグに登っていきます。 上を見ると七合目の山小屋が建ち並んでいるのが見えます。七合目の最初の山小屋が花小屋で標高2700mです。
砂礫の広い道 七合目への道 花小屋

花小屋を出ると道がガラッと変わり、鎖の張ってある傾斜の急な岩場の道になるので、足元に注意して登っていきます。 七合目には山小屋が7軒あり、花小屋から5分毎くらいに日の出館、トモエ館、鎌岩館、富士一館、鳥居荘と山小屋が次ひっきりなしに続きます。
溶岩の岩場 七合目トモエ館

鳥居荘を出るとすぐ、七合目最後の山小屋の東洋館に着きます。
鳥居荘 東洋館への道

東洋館を出ると八合目まで急な岩場の道が20分ほど続きます。途中で標高3000mを越えます。 八合目にも4軒の山小屋があり、最初の山小屋が太子館(標高3100m)です。太子館を出るとすぐに蓬莱館に続きます。
八合目・太子館への道 蓬莱館

蓬莱館から白雲荘(標高3200m)までは距離が少しあり、20分ほどかかります。ここから再び道が変わり、岩場から砂礫のジグザグ道に変わります。 さらに白雲荘から5分ほどで神社のある元祖室(標高3250m)に着きます
砂礫の広い道 白雲荘 元祖室

さらに落石防止堤のあるスロープの急坂ををジグザグに登っていき、富士山ホテルを抜けると本八合目(標高3360m)に着きます。 ここで須走口登山道と合流し、さらに人が多くなります。本八合目にはトモエ館と須走口側に胸突江戸屋があります。
本八合目へ 本八合トモエ館


本八合目から山頂へ

トモエ館と胸突江戸屋との間から山頂への登りが始まり、砂礫の道が続きます。
本八合目
本八合目 山頂への登り

八合五勺(標高3450m)の御来光館、鳥居のある九合目(標高3600m)と登っていきます。 この辺りから道が狭くなり、夏の最盛期など、特に日の出の時間帯などは大渋滞になります。
八合五勺 九合目
八合五勺・御来光館 九合目 砂礫の道

九合目を過ぎてもしばらく砂礫の道が続きますが、山頂に近づくと傾斜がかなり急な岩の道なり、一番きついところです。 急坂を登りきって、狛犬の間を通り、鳥居をくぐると吉田口・須走口の山頂(標高3720m)である久須志神社に着きます。
九合目〜山頂 山頂直下

吉田口山頂

神社の左側には、山口屋・扇屋・東京屋とみやげ物屋が3軒並んでいて富士山銀座と呼ばれていて、多くの人で賑わっています。 みやげ物屋の向こうに大日岳と鳥居が見えます。 ここも富士山の山頂ですが、日本最高点の剣ヶ峰(標高3776m)へは、さらに40〜50分ほどかかります。
山頂
山頂・久須志神社 みやげ物屋

吉田口山頂からは、登ってきた登山道や山中湖や河口湖などを見渡せます。
時間があれば、日本最高点の剣ヶ峰(標高3776m)など、山頂を一周する お鉢めぐり をするといいです。
吉田口山頂からの展望

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コースタイム(登り)
河口湖駅
(バス 55分)
スバルライン五合目
▽0:20
泉ヶ滝
▽0:25
六合目
▽1:10
七合目
▽1:15
八合目
▽1:20
本八合目
▽1:25
富士山頂

コースタイム(下り)
富士山頂
▽0:40
本八合目
▽0:10
八合目
▽1:55
六合目
▽0:20
泉ヶ滝
▽0:20
スバルライン五合目
(バス 50分)
河口湖駅