富士山 登りつくし

富士山 須走口コース

 
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須走口五合目〜本八合目

須走口五合目へは御殿場駅からのバスがあり、本数も多いです。 須走口五合目の標高は1970mで、富士宮口より400m、河口湖口より300m低い位置からの出発です。 五合目には菊屋、東富士山荘の山小屋があるだけです。
菊屋、東富士山荘の前を通り抜け、階段を登ると古御岳神社があり、ここから登山道に入ります。
階段下の右側には、 小富士へのハイキングコース があります。
須走口五合目 古御岳神社
須走口五合目 古御岳神社

登山道に入るとすぐ古御嶽神社があり、樹林の中を登っていきます。 30分ほど登ると、樹林帯と展望のよい道を繰り返すようになります。 左に砂走りの下山道を見ながら登っていき、先に見える鯉のぼりがあるのが六合目です。 樹林から出て、鳥居をくぐると長田山荘の建つ六合目で、標高は2400mです。
古御岳神社 六合目
樹林帯の登山道 山頂が見える 六合目・長田山荘

六合目を出るとすぐに灌木帯に入りますが、徐々に見晴らしがよくなり、振り返ると山中湖が見えます。 やがて標高2700mの本六合目で、瀬戸館が建っています。
山中湖 本六合目
山中湖の展望 本六合目・瀬戸館

本六合目を出ると樹木がほとんどなくなり、かなり傾斜が増します。 大きな溶岩がゴロゴロした急坂をジグザグに登って七合目に向かいます。 七合目には太陽館があり、標高は2920m。やがて3000mを超えると空気が薄いせいか、足取りがだんだん重くなってきます。 七合目から砂礫の急坂をジグザグに登り、鳥居をくぐると見晴館の建つ本七合目(標高3190m)です。
七合目 本七合目への道
七合目・太陽館 本七合目への道

さらに登っていくと江戸屋が建つ八合目で標高は3270m。ここで河口湖口への下山道が分岐しています。 七合目から少しの間、登下山道が同じです。また、八合目手前はブルドーザー道を通るので注意が必要です。
八合目への道 八合目
八合目への道 八合目・江戸屋

さらに砂礫の急坂を登っていきます。すぐ上に本八合目の山小屋が見えますが時間がかかります。 鳥居をくぐると標高3360mの本八合目で胸突江戸屋が建っています。 ここで吉田口登山道が合流するので、一気に人が増えます。夏の最盛期などは山頂まで大渋滞です。
本八合目への道 本八合目 本八合目
本八合目への道 本八合目・胸突江戸屋 本八合目


本八合目から山頂へ

胸突江戸屋とトモエ館の間から山頂への登りが始まります。 本八合目から山頂まではかなり人が多いです。八合五勺(標高3450m)の御来光館、九合目(標高3600m)と登っていきます。 この辺りから傾斜が増して、夏の最盛期などには大渋滞になります。3歩進んで10秒休憩、また3歩進んで10秒休憩のようなペースになります。
八合五勺 九合目
山頂への登り 八合五勺・御来光館 九合目

急坂を登りきって、狛犬の間を通って鳥居をくぐると、吉田口・須走口の山頂である久須志神社に着きます。
九合目〜山頂 山頂直下

須走口山頂

久須志神社の左には、山口屋・扇屋・東京屋と3軒の土産物屋が並び、その前にベンチがたくさんあって多くの人で賑わっています。 ここも富士山の山頂ですが、日本最高点の剣ヶ峰(標高3776m)へは、さらに40〜50分ほどかかります。
須走口山頂 久須志神社
須走口山頂 久須志神社

須走口山頂からは登ってきたジグザグの登山道や山中湖などが見えます。
時間があれば、日本最高点の剣ヶ峰(標高3776m)など、山頂を一周する お鉢めぐり をするといいです。
須走口山頂からの眺め
須走口山頂からの眺め

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コースタイム(登り)
御殿場駅
(バス1時間)
須走口新五合目
▽1:40
六合目
▽2:10
七合目
▽0:50
本七合目
▽0:30
八合目
▽0:25
本八合目
▽1:25
富士山頂

コースタイム(下り)
富士山頂
▽0:40
本八合目
▽0:10
八合目
▽0:20
本七合目
▽0:35
七合目
▽1:00
砂払五合
▽0:30
須走口新五合目
(バス 55分)
御殿場駅