富士山ハイキング

須山口登山歩道

 
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須山口登山道は、平安時代にはすでに存在していたと言われ、宝永4(1707)年の噴火で途絶えましたが、平成に入り復活しました。 ここでは、水ヶ塚公園から富士宮口五合目までの須山口登山歩道を歩きます。

水ヶ塚公園〜富士宮口五合目

御殿場駅から富士登山バスに乗り、終点の水ヶ塚公園へ向かいます。 富士山スカイラインの向かいに須山口登山歩道の登山口があり、案内板などが建っています。 歩き始めてゲートを越えるとすぐに下山歩道が右から合流し、しばらくは広い道を緩やかに登っていきます。
水ヶ塚公園 登山口 右が下山歩道

少し傾斜が増すと一合五勺で、南山休憩所を経て下山歩道への道が分かれています。 一合五勺を出ると、徐々に樹木の背が低くなって日が差すようになります。また、倒木が目立ちます。 二合をすぎると傾斜が増して、進路が大きく左に変わると高鉢への分岐で、高鉢駐車場へは85分と表示されています。
一合五勺 二合 高鉢への分岐

高鉢への分岐を出るとすぐ二合五勺の御殿庭下で、案内板が建っています。 二合五勺を出ると標高2000mを越え、ザレた急坂が続きます。
二合五勺(御殿庭下) 急坂

二合五勺から30分ほど登ると、三合(御殿庭中)で「村山修験者富士山修行場跡」の標柱が建っています。 三合からは、第三火口・御殿庭上への道が分かれています。 三合をすぎると潅木帯が続きますが、やがて樹木がなくなってロープの登りとなります。 登りきると山体観測装置があり、宝永第二火口縁に出ます。
三合 ロープの登り 山体観測装置

山体観測装置から第二火口縁を数分歩くと分岐があり、直進すれば宝永火口や富士宮口六合目へ、左折するのは富士宮口五合目への道です。
第二火口縁 富士宮口五合目への道

分岐から樹林に入って20分ほど歩けば五合目のロータリーに出ます。ロータリーを歩いていけば富士宮口五合目に着きます。 五合目からは愛鷹山や駿河湾を見渡せます。
富士宮口五合目 富士宮口五合目からの展望





コースタイム
御殿場駅
(バス 55分)
水ヶ塚公園
0:45▽ △0:30
一合五勺
1:00▽ △0:45
二合五勺(御殿庭下)
0:35▽ △0:25
三合(御殿庭中)
0:30▽ △0:20
山体観測装置
0:05▽ △0:05
宝永第二火口縁
0:40▽ △0:40
富士宮口五合目
(バス 1時間5分)
富士宮駅

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